« みんなどこへ行った | トップページ | 空はすっきり »

2012年10月 3日 (水)

長閑な秋日和に

Img_0013

秋の花と言われたコスモスが次第に色鮮やかになってきた。

Img_0014日本名を”秋桜”なんて素敵な名前が付けられたが、真夏から咲いているのを見ると「ちょっと待てよ」なんて気さえするこのごろである。

同じ場所に並んで据えられている二つの石像。

下の写真は道祖神なのだが、上の石像はなんだろう。頭の様子からは、仏様でないような気もするが、、、、、まあ、余計な詮索は、長閑な秋日和に免じて、、、、、、、なしにしておこう。

それにしても、このコスモスの花、花立に入れてあるものでなく、路傍の石仏を囲むように咲いているのを見ると、意識して植えられたか、それともこぼれ種が芽を出し自然に育ったものなのか分からない。

ただ、淡い桃色の花と、年を経て輪郭も薄れてきた石仏の柔和な印象が、なんとも心を和ませる光景である。

,

.

先月、御前崎の浜岡原発の再稼動を問う県民投票条例を16万人余の署名を集めて県議会に提出され、知事もこの案に賛意を表明したが、まず、事務局である県がこれでは不備があって上程することにならないとにべもない態度をとった。

そして、最近では自民党はもとより、知事与党の民主党ふじのくに県議団も纏まることができず、一部有志議員に任せると言うことになり、この願いは否決される見通しだと言う。

知事が言うように、この問題は県民一人ひとりが考えて結論を出すと言うのがまともだと思うのだが、県職員であるお役所や県会議員諸氏には中部電力や原発維持派をおもんばかってか、または、一般県民に指図されて動くのが嫌なのか、県民投票には難くせをつけて阻もうとしている。

投票条例に不備があるのなら、修正してみんなが納得する形に直してでもやろうとする気がまったくなく、いわゆる、門前払いでことを済まそうとしているとしか見えない。

お役所や県会議員たちは、税金で生活している人たちであり、いわゆる公僕である。その人たちが県民より偉いと思っているところに問題がある。

これもやはり、先日のことになるが、大阪維新の会の選挙権を権利を一人一票みしようと提案されたとき、新しく参加を認められた国会議員が「俺たちは背後に10万票余の信任を受けているのだから」と文句をつけたそうだが、それに同じくするような現象と見た。

今回、浜岡原発で証明した人たちはもとより、この報道で議会の高慢ぶりを知った人たちは、次の選挙では決して赦さないことと思う。

もし、それを忘れて「おらが選挙区の、、、」と言う人いれば、、、おばかさんだよ

|

« みんなどこへ行った | トップページ | 空はすっきり »

コメント

おばさま
大抵の人たちは議員やお役所仕事を長く続けると、世間離れを起こして、公僕を忘れ、人々を君臨していると思うようになるのでしょうね。
そのためには、議員といわれる仕事を、二期やったら辞めさせるような方式を考えないといけませんね。
アメリカ大統領なども、連続二期以上はやらなくても国が機能していきますから、、、、
まして、世襲などはもってのほかでしよう。

投稿: オラケタル | 2012年10月10日 (水) 21時14分

県民投票条例の件は、おかしなこと言っていましたね。
我々に前もって相談がなかったから。
はーあ
あんたは一体何を考えているんだい。
何様だい。

投稿: おばさん | 2012年10月 9日 (火) 22時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/55806888

この記事へのトラックバック一覧です: 長閑な秋日和に:

« みんなどこへ行った | トップページ | 空はすっきり »