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2012年10月 8日 (月)

一家総出で田んぼに入る

012
今日は寒露。寒い空気が入ってきて草木に冷たい露がつくころ、と言う時期だそうだが、今年は暦の上だけの話しになる。

しかし、季節は進み稲も熟れて、静岡あたりでもこの三連休が稲刈りの繁忙期にはいった。

さすがに手刈りの家は見ることが出来ないが、半分くらいは稲刈り機で稲を刈り、結束するが、その後、稲架に掛けて乾燥するのは、人手に頼るしかない。

あちこちの田んぼでは、五~六人の人が集まってよそ目には長閑に作業を始めているが、、、、、(実際に手伝うとかなり重労働である)

家に子供だけ置いてくるわけには行かないのか、子供のほうから自発的に来ているのか、、、、、、田んぼの中から甲高い声が聞こえてきた。

小さな手で一束を抱えて差し出すと、「ありがとう」と答えたらしく、遠目にも満足気な様子が見て取れ、最近子供を仕事から遠ざけている過程と違った雰囲気が見て取れた。

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久しぶりに明るいニュースが入ってきた。

ノーベル賞医学賞に山中伸弥さんが決まったとのことだった。

まえから、ノーベル賞に一番近い人といわれいたが、あやふやな基準で受賞する平和賞と違って物理、化学の部門での受賞は発表後、事実が確定してからの受賞が多いため、まだ先のことと思っていた。

そして、日本ではノーベル賞が最高の賞だとして以前から評価され、受賞すると大騒ぎをしているが、世界的に見てこの賞はどんな評価なのだろうかと気になっている。

「日本の常識はせかいの非常識」または、その反対のこともあるようだが、、、、ノーベル賞に限ってはそうでないことと信じている。

その一方で、最近化粧品などのコマーシャルで、「モンドセレクション三年受賞」などといかにも品質が世界に認められたかのようにして放送している。

どんな賞なのかと検索してみたら、この賞はお金を添えて申請すればほとんど無条件で受賞できると書いてあり、そのほとんどが日本からの申請だそうで、世界的に見れば権威もへったくれもないとのことだった。

お金で買った賞。”賞”というものに縁のない人は、こんなことに騙されて買い物するのだろうか、、、

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コメント

おばさま
田んぼ仕事は見ている分には長閑ですが、やってみると大変ですね。

今回のノーベル賞は日本人にとって明るい材料ですが、難病だけに使って欲しいと思います。
細胞を再生させて、年寄りをさらに長生きさせては”閻魔様”の領域を侵すことになり、、、、、、
これ以上年寄りを増やさないで欲しいものです。

投稿: オラケタル | 2012年10月11日 (木) 21時58分

わが家でも稲刈りも終わり、天日干ししたあと
脱穀し、実りの秋を肌で感じています。

医学生理学賞は明るいニュースだと感じました。
新薬を待っている難病の方には朗報ですね。
再生医療が実現すれば救われる人も
多いのではないでしょうか、

投稿: おばさん | 2012年10月 9日 (火) 23時17分

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