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2012年10月29日 (月)

黄金に輝いて

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昨夜来降っていたはずの雨がいつの間にか止んで、空には煌々と月が輝き、どの家も暗くなった夜明け前の地上を明るく照らし、白黒映画のワンシーンのような雰囲気をかもしていた。

雲のない夜明けを迎え、北からの清清しい風が吹き込む天気は夕方まで続き、夕日をを見送るアマガエルを照らす。

暖かい太陽と気温の上昇で久しぶりに日向ぼっこに出てきたらしいアマガエルは、本来の緑色を捨て黄金に輝き、目を細めて夕日に対峙している。

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十一月六日はアメリカ大統領の選挙人を選ぶ選挙が行われ、支持率も拮抗し、盛り上がっているように見受けられる。

一方、昨日の日曜日には衆議院議員の補欠選挙がひとつ、県知事選挙がふたつ、そして、静岡では沼津市長選挙が行われたが、鹿児島の補欠選挙が56,6%だった以外は、それぞれ40%に満たない人しか投票に行かなかったそうだ。

そして、一番多かった鹿児島で前回より16,5ポイント少なく、一番身近な選挙のひとつ沼津市長選挙でも11ポイント少なかったと報道されている。

これは、県民市民の関心がなかったためばかりだろうか、多分、「誰を選んでも、、、、、」と言う感じをみんながもつようになった結果ではないだろうか。

「低投票率は、宗教や団体に盲目的に従う人を抱えている一部の人を有利にするだけで民主主義の根幹を揺るがす」なんて、原則論をいう気はサラサラないが、公約やマニフェストなどを簡単に捨ててしまう人たちの言うことを聞いても仕様がない。と、あきらめてしまった結果であろうし、実際そうであると自分も思っている。

”小さな問題を捨てて、大同につく”と政治家は言うが、小さな問題が我々には大事なんだよ!!!!!!

 

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