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2012年10月16日 (火)

そよ風吹いて

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最高気温も二十三度と過ごしやすい気候になってきた。

麻機周りの田んぼでも、かなり稲刈りの済んだところが多くなってきた。

そうした中で、まだ刈り取りの済んでいない田んぼでは、黄金の穂を垂れ下がらせた稲の波と畦に植えられたコスモスが陣取り合戦よろしく、そよ風に乗って領土を広げたり、取られたりと揺れていた。

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明日から天気が悪化するという予報を受けて、今日も蓮根畑に入って午前中奮闘する。

成果は、長さ6~70センチくらいを中心にして七本、まあまあといったところか。

なんでも今年は、気温が高いためか、冷たい地中を求めていつもの年より深いところにもぐっているそうで、素人の自分には上の土掘りで結構足腰に来てしまう。

そんな疲れを癒すため、パンツ一丁で日の当たる縁側に寝転べば、乾燥したそよ風も吹いてついうとうととしてしまう心地よさ。

小春日和というにはちと早いが、、、、これぞ ごくらく 極楽

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またマスコミの狂気が始まった。

ノーベル賞に絡んで名前を売りたかった森口尚史という人が「 i PS細胞を使って6例の手術をした」という談話を裏付けも取らずにスクープとして発表したのが始まりだった。

すぐにその話は胡散臭いと分かってからが大変。

面子を穢されたとでも思ったのか、連日のようにテレビと新聞は騒ぎ立てている様子は少し度を越しているのではないかと思うくらいに騒ぎ立てている。

大体そんな手術が出来そうな人かどうかは、経歴や資格を見ればすぐに分かりそうな話である。

そうした裏も取らず失敗した例は、殺人事件などでは警察発表をそのまま載せるなど裏づけも取らないで報道し、無罪の時には知らぬ顔半兵衛を通したりしたのは、いままでにも数限りなくあり、その反省のなさが今回の報道に現れている。

噓と分かった次点で、無視できなかったのだろうか。

まるで、新米記者が森口なる人物を集団で弄っているようにしか見えず、連日の過激報道にはあきれ返っていることマスコミは知ってほしい。

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