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2012年10月10日 (水)

クリスマスツリーのように

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先日飛騨で見かけた一位の木、それこそ鈴なりに赤い実をつけて、クリスマスツリーのように輝いていた。

一位の木は成長が遅く、我が家でも30数年前飛騨から引越しの際に持ってきたものが一本残っているが、土地に合わないのか樹齢50年近くになるのにまだ幹の径が5㌢高さも3mほどにしか育っていない。

一位の木は、高山の観光土産などで一位一刀彫などといって赤味を帯びて艶々とひかっている細工物を買った人もいるかもしれないが、この成長の遅さと需要の関係で、最近では一位の木を他所から仕入れていると聞く。

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そのむかし、聖徳太子の絵にも見られる朝廷での必需品だった、杓に使われたとも言われているが

一位の木は全体に毒があるといわれているが、唯一赤い果肉にだけは毒がないという。(中の固い実には有る)

と言うことで、幼いころからたまに口にしたことはあったが、粘りつくような食感と甘さには、果物好きの自分にも後味が悪く、いまいちと言う評価しか出来ない。

ともあれ、見る分にはきれいな実であり、小鳥の食料としては、、、、、、

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今日は久しぶりに蓮根堀りに行ってきた。

麻機の蓮根。土地の人はかなり自慢する名品である。

しかし、蓮根の魅力がわからない自分には「猫に小判」といった感じなので、地下40センチほどのところに横たわる蓮根は苦労の種以外の何者でもない。

蓮根堀りは、ここ三年程、やっていないので試し掘りを兼ねて行ったのであるが、掘り出してすぐに嫌な感触だけがよみがえってきた。

それでも、二時間近く泥と格闘の末、幾本かを掘りあげて帰宅したが、午後はなれない筋肉の使用で、、、、、、ぐったりと過ごす。

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