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2012年12月 7日 (金)

藪の陰で真っ赤に

003i

藪陰の地面に冬イチゴが真っ赤な実をつけていた。

なんでも、つる性の低木と言うが、とても木には見えない。蔓を切れば年輪でもあるのだろうか。

今でもときどきつまんで食べてみるが、食べる前から口中に唾が出てくるのは、梅干と同じ理由からであろう。

とにかく酸っぱいのと口の中で硬い種の存在を感じてしまい、やっぱり野生の実であることを思い知らされてしまう。

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早い日も落ちた五時十八分すぎ、テレビの画面の上に「東北の海上で地震が起きた」と言うテロップが入った。

いつもと違って赤い字で書いてあったので、少しいつもより大きいのかな。と思ってまっていたら二十分過ぎゆっくりゆれているのが室内灯のタブで確認でき、それが、次第に激しくなり、昨年三月十一日を思い出させるほどの激しい揺れを感じた。

前の地震と違うところは、ドスンといった感じのP波がなく、ゆらゆらと長い周期地震だったことであろう。

これはかなり大きいのかなと、ちゃんねるをNHKに切り替えると、アナウンサーがいつもになく上ずった声で、「二十分ほどしたら津波が来るので高いところに避難して下さい」そのほかの注意事項をあわせて繰り返していた。

震度を見ると最高で”五弱”だからたいしたものではないのだろうが、日も落ちて暗くなったこの時期、、、、、

東北ではまた寒い夜を経験しなくてはならない人のことを思うと、国ばかりでなく、天までが弱いものを執拗に虐めるような気がしてしまう。

震度五と言うことで安心したのか、民放の方は通常番組を止めることなく、NHKだけが津波情況を繰り返し放送していたが、、、、、、この辺はどうなのかなぁ、、と、思いながらも、コマーシャル時以外は民放を見てしまう自分がいて、、、、、、

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