« 藪の陰で真っ赤に | トップページ | 陽だまりに咲く磯菊 »

2012年12月 8日 (土)

届け損なった冬の頼り

005

北日本から北陸にかけて吹雪が激しさを増して、西高東低の冬型の気圧配置になり、ふるさとからは一面の雪化粧がもたらされた。

ここ、静岡では、北アルプスと南アルプスで北からの寒気と雪ををふるい落とした風がかなり強く吹いている。

そんななか、ヒサカキの花が咲いている垣根を見つけた。

たしか、この花は春に咲くはずだったと思ったのだが、、、、、、、、

日当たりさえあれば、まだ暖かい静岡ならでの現象かもしれないが、狂い咲きと言うべきか 返り咲きと言うべきか、、、

.

.

午後になって、いつものように蓮根掘りに向かった。

強い風は相変わらずだったが、気温は十五度と高い。

そのため、わずかながらの降る細かい雨を感じることができた。

天気雨というには少し物足りないものだったが、気温が低ければ寒気が運んできた”風花”になるはずだったものかもしれない。

とすると、この細かい雨は、届け損なった冬の便りと言うものだろうね。

|

« 藪の陰で真っ赤に | トップページ | 陽だまりに咲く磯菊 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/56280122

この記事へのトラックバック一覧です: 届け損なった冬の頼り:

« 藪の陰で真っ赤に | トップページ | 陽だまりに咲く磯菊 »