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2013年1月30日 (水)

腹ふくれれば

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002十一月に長野から持ってきた林檎の痛みが激しくなってきたので、傷物を切って軒先にぶら下げておいたところ、毎日何回もメジロ訪れて、傷の部分からつついて行く。

前は庭木に挿しておいたところ、ヒヨドリが追い掛け回していたが、針金にしたところ、用心深いヒヨドリが全然来なくなった。

そのためか、食べ放題に食べたメジロは、「腹がふくれれば目蓋が下がる」ようで、傍のゆすら梅の枝に掴まって仲良く眠っていく。

人間を用心棒代わりにして、、、、、、、、、

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いまスポーツ界は、監督 コーチ陣の暴行で大揺れに揺れている。

大阪桜ノ宮高校で、自殺者を出してしまった暴力事件がきっかけになって、愛知県が調査した結果かなりの数で行われていたことがわかった。

そして、この事件の前にオリンピック女子柔道でも同じようなことが行われていたことが発覚した。

調べれば、全国でこのような事案は数え切れないほどあるだろう。

桜ノ宮高校で、体育科の生徒募集を止めると大阪市長が提案し(実際には圧力をかけ)教育委員が今年の生徒募集を中止したことで、マスコミは生徒には責任が無いなどといっていた。

しかし、大阪市長の言動には賛成しかねる部分(教育にくちばしを入れて要求を通すなど)もあるが、いまのスポーツ界にはこのくらいの喝が必要であると思う。

生徒たちは、自分のことしか頭に無いようだが、その言い分どおりにすれば、亡くなった生徒の命に対して何の反省も無く、隠滅してしまうと言う論理に賛成する。

自分としては、高校までの学校生活でやったスポーツと言えば、陸上競技と柔道剣道くらいであったが、悪いことをすればすぐ叩かれる時代だったにもかかわらず、スポーツで叩かれたことは一度も無かった。

しかるに、静岡に来て子供のボール競技を見ていたら、あまりにも汚い言葉で叱責するので、監督に「いい加減いしないか」と食って掛かったことがある。

大抵の競技の冒頭に「宣誓! 我々選手一同はスポーツマン精神に乗っ取り、正々堂々と闘うことを誓います。」なんていったいるが、これらの選手を指導する監督やコーチにはスポーツマン精神とは何か、聞いてみたいものである。

元巨人軍のピッチャーだった桑田真澄が言っていた言葉が新鮮に聞こえたのは、、、、、、、、、、

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