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2013年1月27日 (日)

有東木のケズリバナ

009

澄み切った青空の下、家に閉じこもっていても仕様が無いとばかり、安倍川をさかのぼり有東木へいつものようにそばを食べに行ってきた。

家を出るときから放射冷却もあって気温は低く有東木についたころは0度を示しており、「うつろぎ」横の水道は、いつ破裂したのか、水をほとばしらせていた。

着いた時間が、お昼にはまだ少し早かったので、散歩をかねて集落をゆっくりと一回り、、、、、と、途中で玄関先に白い花を見かけたので近寄ってみると、木で細工した花が飾ってあった。

写真を写していると、同年輩の人が近寄ってきて「ケズリバナ」って言うんだよ。と説明してくれた。

なんでも、正月を前にしてどこの家でも主人が山へ行ってこの木を探してきて、木を削るのが習慣らしく、正月に飾った後、小正月(ここでは2月1日)にお宮さんに持ち寄るとのことであった。

羽鳥の「洞慶院」では同じように木を削ったお飾りを「オカンジャケ」と言うけれど、、、っていったら、、このあたりではいろいろあるようで、井川のものはもっと花の長さが長いみたい、とのこと。

ところ変われば名前も品も変わる、が、我々も子供の頃は花餅を作る木を探して、正月前になると雪をかき分け、良い木を探し回ったのと同じだなと感じてしまった。

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019久しぶりに大相撲千秋楽にチャンネルが合った。

まだ時間が早かったので、ほかに切り替えようとしたら十両に陥落した高見盛の取り組みが始まったところだったので、そのまま見ていた。

今場所は4勝9敗と大きく負け越し、来場所は幕下に陥落する地位であり、前から負け越せば引退すると言っていたことを聞いていた。

そのためか、土俵に上がったときから少し涙目に見えないでもなかったが、最後の土俵は勝った。

解説者は、「このくらいの力があればまだ相撲が取れる」といっていた。

しかし、勝ち残りの間、天井を見上げて過ぎ越し方を思い出しているような表情から、引退の決意は固いものと見受けられた。

そして、六時のニュースは高見盛の引退を報じていた。

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コメント

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投稿: Pharmd832 | 2013年2月 6日 (水) 18時29分

ピカッとサリーさん
正月の風習は、山一つ、谷ひとつ越えると違って面白いものですね。
それぞれに、出来たときには理由があったことと思いますが、年月がそれを失わせて形だけになってしまいます。
ただ、日本中に銀座があるように、どこに行っても同じでは面白みが無いので、こういう行事はなるべく残しておいて欲しいものです。

大相撲も、昔のように人気が無くなって、満員御礼が少なくなったそうです。
それに伴って、力士の名前が覚えられなくなった。
同様に、歌手や映画俳優など、タレントの名前もみんな同じような顔つきになり分からなくなりました。
歳のせいばかりではないような気がするんですが、、、、

投稿: オラケタル | 2013年1月28日 (月) 21時42分

こんばんわ

寒い日が続きますね!!
今日は、他県に行っていたので静岡はよくわかりませんが(笑)
もう少し若い頃に・・・
郷土玩具店でこの形やもっとひよろっとしたケズリバナ見ました。
いろいろな土地で色々な信仰等あるようですね♪

またお相撲ですかぁ~^^
高見盛この方も顔をしっかり叩いて勝負にのぞむ方ですよね!!
人によってはロボコップとか言っていましたかなぁ~??
普段はメガネをかけ真面目そうなお相撲さんでした。
私の知ってる力士が段々いなくなってきました。
寂しいことです!!

投稿: ピカッとサリー | 2013年1月28日 (月) 20時40分

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