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2013年3月20日 (水)

「法 法華経!」 と叱られた

010

駿府公園の石畳にキランソウが咲いていた、

濃い青紫の小さな花は、その葉っぱとともに地面を這うようにして広がっている。

この花の別名を、「地獄の釜の蓋」と言うのだが、そんな話しを聞くと、そっと剥がしてみたい衝動に駆られる。

いわゆる、怖いもの見たさといったところか、、、で、結局のところ、根が深いようでむしれるだけでその下にはなんにもない。

こういう怖い話がある一方で、キランソウは漢字で書くと金襴草と書くそうで、この言葉からはきらきらした高価な織物にみたてている。

また、別の説では、キ”は紫を意味し、”ラン”は濃い青を意味するという古語もあるというから、こちらは花の色を言っているだけになる。

いずれにしろ、キランソウは、地面に張って花の時期以外には雑草としてしか目に付かない草である。

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011昨日、家の一位の木の中にメジロより一回り大きく尻尾の長い鳥が来ていたので、ジョウビタキでもないしなんだろうと不思議に思っていたが、今朝になって「ホーホケキョ」と啼き出した。

この声は紛れもないウグイスの初音である。

いままで、この鳥が家の庭に来たのは知らない。

正体を探るため、カメラを構えて狙っては見るが、藪の中をあちこちと渡り歩きながら、結構上手に啼くところを見ると、他所で練習をしてきたものらしい。

何枚も写してみたが、結局は、手前の木の葉っぱに焦点が合ってしまい、まともなものは一枚もない状態である。

きょうは、彼岸の中日である。ひょっとして墓参りにも来ない息子を叱るため、両親が「法 法華経」と叱りに来たのだろうか。

こんな叱りなら、どれだけでも受けるが、少しは、姿を見せて欲しいものである。

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