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2013年3月 8日 (金)

春はあけぼの

006

「春はあけぼの やうやう白くなりゆく山際 少しあかりて、、、、、」

とは、かの有名な枕草子の出だしであり、暗記させられて、いまだに覚えている一節である。

ここしばらく、20度を越える気温と強めの風が日中吹いて、大陸から黄砂飛んできているようで日差しはあるが、空は薄雲がかかり、まるで鍋蓋で頭を押さえつけているかのような日中になった。

これが、春霞なら風情があるのだが、またしても新語の粉塵が混じった砂埃だと報道されると、一部敏感な人々がパニックを起こしている様子、、、、、

それでも、夜明け前はいくらか穏かな春景色となり、千年前に清少納言が見た景色を再現しようとしている。

そして、月は花の枝に引っかからないように西のかたにいそぎ、急速に光を失っていく 。

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コメント

よしこさま
花粉症はつらいでしょうね。
私も今日は実感しました。
どうも砂埃が激しかったようで、外を歩いていたら、目がかゆくて、、、そのうち痛くなって家に逃げ帰りました。
目薬で、直りましたが、涙がジャリッて感じ、
春はあけぼのなんて風雅な時代は当面ないことでしょうね。

投稿: オラケタル | 2013年3月10日 (日) 21時13分

こんにちわ。
本当に、春霞は昔は、穏やかな春の訪れだったのに、いつの間にか、春の騒ぎとなってしまいましたね。かくいう私も昔からの花粉症ですが、かなりいろんな薬やグッズが出てきて、コントロール出来るようになってきています。完全にとはいいませんが、症状の緩和はかなりのものです。今朝も、PM2.5の弊害よりも、受動喫煙の方が怖いのだという記事を読みました。必要以上に怖がらずに上手にやり過ごしていきたいものですね。そして、春も楽しみたいですね。

投稿: よしこ | 2013年3月10日 (日) 11時40分

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