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2013年5月 2日 (木)

八十八夜新茶 初めて摘み手になる

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昨日は午後からの雨に中断されたものの、今日は朝からお茶摘みに狩り出されている。

今日は、立春から数えて八十八日目。文字通り”八十八夜新茶”である。

空は、すっきりと晴れ上がっていないが、萌黄色の新芽が出揃った茶の木、そばの木にはウグイスが来て啼き出すし、下のほうでは雉の鳴き声が響く、こんな環境の良い仕事はほかにあろうか。というのが第一印象である。

ところは、安倍川中流域の平野。静岡では、「本山茶」と言うブランド名で知られているところであるが、自分らからすると、この歳になって初めてのお茶摘みであり、気力体力をはじめまともに出来るのか心配でもある。

昨日は、摘みかたを教えてもらうことから始まって試運転と言ったところ。そして今日は朝から、しばらくぶりの八時間労働に、最後はかなりばててしまった。

摘み手は、農園主と自分以外は女性、、、、と言ってもおばあさんばかりだが、作業を始めて分かったことのひとつに、やはり女性陣は根気が良いということであろう。

自分の性格もあるが、すぐ飽きてしまうこと。これが摘みかたのも現れて積み残しが出来てしまう。

したがって、一度摘んだところに戻って再度摘みなおすことがたびたびあった。

それでも、向かい合ったり、両端からぶつかったりとか好き勝手に畝の間を動き回ったが、七人のマンパワー面白いように仕事がはかどっていくのは、少し離れた場所で二人の摘み手が働いているところに比べると、、、、よく分かる。

ただ下手な、われわれ夫婦には農園主も口には出さないが我慢していることだろうと想像がつき、「何だかすまないね」と言う気持ちが先にたってしまう。

ともあれ、この手摘みは七日まで行なうということで、「明日もお願いします」といわれると、いいのかなと複雑な気持ち、、、

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コメント

おばさま
仕事を辞めてからこっち長時間労働はしたことがないので、休憩を含んでいますが、お茶畑で一日中立っているのは大変です。
知り合いに、やってみないかと頼まれ、何事も経験とやりだしていますが、、、、、
農場主からは、「早くも来年も」と要請され、「間に合っているんだ」と言う思いと困ったなと言うのがごっちゃ混ぜの心境です。

投稿: オラケタル | 2013年5月 3日 (金) 21時50分

手摘みとはすばらしいですね。
いまは 摘み手もなく機械化された家が多いです。
矢張り 手摘みのお茶は味が違い、美味しいですが
わが家では機械摘みの機械もみで~すhappy01
忙しい時期でしてGWは関係なしといったところです。

投稿: おばさん | 2013年5月 3日 (金) 13時20分

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