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2013年6月12日 (水)

根性

017


じめじめとした高温多湿の梅雨の時期に一番似合うと言われるのがアジサイであろう。

台風3号の影響もあって昨夜来から小雨が降っていた模様だったが、額ばかりといった感じの赤いアジサイに水滴が細かく付いている。

アジサイの花の色は、土壌が酸性だと青くなり、アルカリ性だと赤くなるそうだから、この花の場所はアルカリ性なのかもしれない。

もっとも、春先に消石灰を撒くかどうかでも違うようだから、人工的に作られて花の色かもしれないが、、、、、

そんなアジサイの花も、老化するにしたがって赤い色に変化すると言うことから、七変化とも言われ、その変化も楽しまれいるのかもしれない。

しかし、大抵のアジサイの咲いている場所に行くと、地面が少しぬかるみ気味のところが多いし、花には香りがないことから自分はあまり好きではない花のひとつである。

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今日は、午後になって少し晴れ間も出てきたことから、新東名のインター近くの畠の草むしりに行ってきた。

周りを田んぼに囲まれているので、ぬかるんでいるが、ここ数日のうちに草が急成長し、放って置けない状態なってきたので、長靴を履いて畠に入った。

幅1メートルほどの畝の真ん中部分は、土が柔らかく10センチ以上に伸びた草は比較的容易に抜けるのだが、縁のほうは、根がしっかりと草を掴んでいて、手だけでは抜けず、小さな鍬で根の部分を掘らなければならない。

なんだか、楽して育った人と、踏まれて育った人の見るような気持ちで抜いては積み上げていった。

そういえば、根性とはこんなところから出た言葉なのだろうか。

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