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2013年6月 7日 (金)

波紋を広げて

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朝と夕方に一雨降ってきて、植えたばかりの田んぼに小さな波紋をいくつも広げていた。

幼い水稲はまだ水面を覆うに至らず、ようやく立ち上がったばかりでもう少し激しく降れば、またたくまに水面に叩きのめされるのだが、このくらいの降り方なら一向に構わないとばかり、威勢を張っている。

それにしても、関東地方を中心にして、今年は五月の小雨量に持ってきて、早くから梅雨入り宣言が出たわりには降らないそうで、水不足に悩んでいる様子がテレビで報道されていた。

そして、今日の雨もあちらには届かない模様であり、毎年毎年、なにやかやの異常気象が続くと、果たして正常とはなんぞやということになる。

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橋下徹と言う人は、やっぱり常人ではないと改めて思い知らされた。

では、政治家向きかと言うとそれも違う。

強いて言うならば自分勝手な思い込みをする子供ではないだろうか。

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慰安婦問題に続いて、今度は沖縄の負担軽減だと言って、大阪府の八尾市の空港をオスプレイーの訓練に使用して欲しいと東京まで出かけ首相に要請したそうだ。

この問題について地元には一言の相談もなく、自分の思い付きを話し、後は国が検討してから、、、と放り投げてけろっとしている。

大体この提案をしたときの彼の肩書きは何だったのだろうか、大阪市長としてなら、管轄外の区域のことを言うことは出来ないはずだし、維新の会の共同代表としてなら、地元にまず提案したり、党内で議論してしかるべきものだが、その気配もなかったようだ。

そして、八尾空港が普天間同様住宅街の真ん中にあること、滑走路が重い機体に耐えられないことなどから、実現不可能は初めからわかっていて、ただ言って見ただけと言う感じさえする。

テレビには会見に同行した沖縄県の元国民新党代議士(落選議員)の下地幹夫氏が浮かない顔つきで写っていたのが印象的だった。

慰安婦問題で国際感覚ゼロレッテルを貼られ、その失点を取り返そうとしたか、新しい問題を提起して元の話をうやむやにしようとしたのか分からない。

ただ、「黙って俺について来い!」がリーダーシップと勘違いしないで欲しいものだ。

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コメント

おばさま

橋下さんの本性が早く分かってよかったのではないでしょうか。
もし、この先国会議員などになって重要な役職についてからこの発言だったなら、大混乱に陥ってしまっていたかもしれません。
連日の発言で、とばっちりを食った維新の会の参議院議員の候補者はどう選挙運動を展開していくでしょうね。

投稿: オラケタル | 2013年6月10日 (月) 22時04分

本当に橋下さんにも困ったものですね。
しばらく静かにお口を閉じていて~と叫んでいます。
出放題で、パフォーマンスは偉くって・・・・
本当にpout

投稿: おばさん | 2013年6月10日 (月) 21時18分

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