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オモダカの花が咲きしていた。
白くて可憐な花だとばかり思っていたが、自分が管理している蓮田に咲き出すと、雑草扱い。
憎っくき敵とばかり引っこ抜いてきた。
花に罪はない、しかし、同じ花でも、立場が違えばの典型なのだ。
ただ雑草といわれるものは生命力が強い。手をかけ肥料を適度にやらないと枯れてしまう野菜とはずいぶん違う。
投稿者 オラケタル 時刻 21時35分 麻機(あさはた) | 固定リンク
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