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2013年8月11日 (日)

サインに似てて

002

畠で摘んできたキュウリにサインがしてあった。

何語なのかは、葉もぐり蛾か葉もぐり蝿の幼虫が書いたものだが、どこを探しても犯人の姿は見えない。

キュウリが花をつけてから、一週間と経たない間に卵から成長して羽化したものらしいが、そのスピードには驚くとともに生命力の強さを感じてしまう。

足跡を見れば何度もくるくると廻りながら書いたものだが、なんとなく人間が書いたサインと言っても通用しそうな食べあとである。

この食べ後を見ていたら、むかし、ペルーの地元採用の労働者に給料を払ったときの受け取りサインによく似てて懐かしい思いをした。

そう、クレメンテ  clement のサイン。    な~んてね

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山梨の甲府盆地が今煮えたぎっているようで、二日続けて四十度越えを記録しているそうだが、この暑さは当分おさまる見込みのないところから、また、変な記録を作ることにならねば良いが、、、、、と思っている。

この暑さは当然こちらにも及んでいるが、山梨に比べれば公式には六度以上低いことになり、このくらいの暑さで参っているようじゃ申し訳ない。

そんなことを思いながら、早朝の畑に出向いてみたが日の出から一時間ほどしか経っていないのに、気温は三十度近くまで上がっており、寒暖計が壊れているのではないかと疑ってしまった。

一日おきに出かける畠のほうは、いま、キュウリの収量が落ちてきているが、代わって長茄子が最盛期を迎え、前のキュウリ同様食べ切れなくて処理に困っている。

出来すぎたとはいえ、売るには数が足りないのだから、こういうのを「帯に短し襷に長し」と言うのだろう。

自家用にするなら、二本もあれば充分なのだが、種を買ってきて育成ポットで育てるのに種二粒ということも出来ず、勢い十粒くらい上育ててしまう。

「親の意見となすびの花は、千にひとつの無駄もない」とは昔からの言い伝え。

自分の植えた、茄子もこの教訓を守ってここしばらく無駄のない仕事をして、育ての親を困らしている。

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