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2013年9月 6日 (金)

秋を見つけた

008


韮の花。小さな五弁の白い花は清楚な感じである。

この花を見かけると、秋の”とば口”といった感じがするのは自分だけだろうか。

地味な花だが、この花を見た日が”小さい秋見つけた”と言う思いがここ近年、しばらく感じていた。

そして、日本にだけ咲く花ではないのだが、日本の花といった感じさえしてくる。

そういえば、この詩に曲をつけた中田喜直は、言葉の抑揚を大事にする曲を作ったことで有名である。

小さい秋のほか、めだかの学校、夏の思い出、雪の降る町、など三千曲に及ぶ曲を作ったそうだが、最近の歌のように日本語を流れを無視して、変なところで跳ねあげたり、切ったり、英語風な言葉で何を歌っているのか、テロップが入らないと分からない曲ではない。

誰かさんが 誰かさんが 見つけた

小さい秋 小さい秋 小さい秋見つけた

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誰かさんと言うのは、自分だろうか/ ヤマトシジミだろうか/ それとも ありんこ?

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