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2013年10月14日 (月)

七宝のような野葡萄に

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野葡萄の実が色づき、七宝のような光沢を持って輝きだした。

野生の蔓の実としては、同じように葡萄がつく、山葡萄やエビヅルの実とは違って、色合いから見て分かるように不味くて食べられない。

しかし、秋になってめっきり数を減らしたヤマトシジミがしがみついて離れようとしないでいる。

羽の色などから見て、まだ若い蝶のようだが、お気に入りの蜜でもあるのだろうか、、、、、、、。

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今日は体育の日だという。

このごろ、祝日の日が固定されていないのがあるため、突然言われると驚いてしまう。

暦は、13、14日と赤く書いてあったが、気にも留めていなかったためもある。

この祝日が出来たのは、比較的新しく東京オリンピックの開会式が行われた日を記念して作られたものだが。

この日は、夏の暑さも去り晴れの特異日ということで、きめられたそうだ。

しかし、関係者が大騒ぎして決まった七年後のオリンピックは七月二十四日から八月九日までと決まっているそうだ。

今年の例を別としても、七月末に梅雨があけるころである。

”梅雨明け三日”の例えもあるように、この時期は急に気温が上がり湿気が追い討ちをかける。暑さに慣れない身体にとって過酷な時期である。

エアコンが使える室内競技はまだしも、炎天下の競技はひょっとすると犠牲者が出るかも知れない。(特にマラソンなどで、、、)

なぜこの時期になったのかと調べてみたところ、どうも、最大のスポンサーであるアメリカのスポーツ業界の事情によるとのことらしい。

開催日を選手が最高のコンディーションで競うことが出来るように決めるのが本当だろうに、スポンサーの商業主義で決められると言うのは、オリンピックの精神がまたひとつ失われていく。

関係者以外魅力のないものになっていくのは、日本の相撲や柔道、野球などでも分かるが、その中の事情しか知らない村社会であるスポーツ業界が収益ばかりを気にする結果、世間と遊離した考えの人たちによってたどる、罠ではないだろうか。

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