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2013年10月11日 (金)

木によじ登って

007

知人の畑の脇にある槙の木に冬瓜がよじ登って実を付けた。

その根っこはと見れば隣の畑に植えられたもので、実がぶら下がっている高さを加えるとおよそ10mはあろうかという長さである。

よくここまでよじ登ったものだあるが、知人はいつか蔓が枯れて落ちてくるんだろうが、頭の上に落ちれば痛いだろうな、、、、なんて言っている。

冬瓜、冬に実るわけではない。

しかし、実った実はそのまま転がしておいても傷さえ無ければ冬中といっていいくらい食べられるため、名づけられたらしい。

しかし、かぼちゃなどと違ってほとんどが水分であり、冬瓜自体の味はないに等しい。

そのため、自分としては食べたい食物ではなく、煮つけなどにして出てきても、ほとんど横に除けたままのことが多い。

それかあらぬか、畑の冬瓜も畑のあちこちにと転がっていても、盗んでいく人はいないようで、いつまでもごろごろと転がっていて、さながら「休日のおやじさん」と言った風情がある。

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