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2013年10月12日 (土)

今日も三十度越え

013


酔芙蓉の花が白と桃色に染め分けて咲いている。

この花は、咲き出しは白い色をしているが、夕方になると赤くなって萎むところから、仕事を済ませて酒を飲み赤くなった顔でだらしなくへらへらと笑っている酔っぱらいに見立ててつけられたそうだ。

しかし、涼しくなったこのごろでは、朝になっても萎むことなく、二日酔いのまま仕事に出かける親父さんのように白い花と競い合っている。

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これが最後の猛暑日だとお天気姉さんが言っていたが、お昼の気温は三十度を軽く越えてしまっていた。

十月のこの時期に三十度越えはおそらく記録をとり始めて以来のことらしい。

これも、人間が化石燃料を使用してあげた温度だとしたら由々しきことであり、今の生活を大幅に変えなくてはならない。

ただ、地球が誕生して45億年という、長い歴史の中には今より気温が高かった時期が何度かあるのでまるで人間が気象に影響を与えているかどうかと言うことになると分からないらしい。

とにかく日本にも海抜0mと言うところがあり、今後が心配されている。

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しかし、気温が、この調子で上がり続けるとしたら、食料になる農作物や、漁業にも深刻な影響を与え、人間の生存も危ぶまれ事態になりかねない。

中南米で栄えたマヤ文明も食料の不作ではないかと指摘されているほか、天変地異が原因で滅びた文明もあるという。

そんな気配が遠い彼方からひたひたと来ているような予感がする中、のんきな父さんよろしく、夕方に飲んだビールの効き目で白いとはいえない顔を赤くしながら「いまどきの若いもんに、、、」などと、、、、、、、、

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