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2013年11月 5日 (火)

ハナワラビ

016


ハナワラビ、羊歯の仲間の草には花は咲かない。

しかし、この草の先端には小さなぽつぽつとした袋が出来るところから、これを花に見立てて付けられた名前である。

子供のころ、区の草の名前をイッポンワラビと覚えていた。

普通の蕨のように沢山生えているわけでないのでつけられた地方の名前なのだったが、何でも腎臓の病に効くとかで、これを見つけると、根っこごと堀り上げて父親のところへ持っていったものだった。

いま、ハナワラビで検索してみても、腎臓はおろか、薬草として扱っている様子はない。

そうすると、”気は心”や”いわしの頭も信心から”的なとところがあって、効くといわれれば病気によかったのだろうか、、、、

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コメント

おばさま
ハナワラビを薬にしたのはそんなに古いむかしではありませんよ。
といっても、4~50年前のことですが、、、古いですかね~。
いまでも、経験から見つけた、オオバコ、ゲンノショウコなどを漢方薬として使っていますので、ひょっとしたら今では使われないだけで薬効があるかもしれません。

投稿: オラケタル | 2013年11月 6日 (水) 21時46分

病気の時は(溺れる人藁をもつかむ)
そんな心境だったのかもしれませんね。
薬も満足にない時代は、
きっと野草に頼っていたのでしょうか。

投稿: おばさん | 2013年11月 6日 (水) 20時43分

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