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2014年1月 6日 (月)

初漁なのだろうか?

017


年々人ごみ嫌いがつのって来たようで、今年に入ってから神社仏閣はもちろん人が集まりそうなところへは何処にも行っていない。

そして今日、世間は仕事始めで働きかけ、行楽客も減ったことと思い掛川から御前崎へと足を伸ばしてみた。

まずは、掛川の道の駅に立ち寄ってみたが、特に欲しいものも無く出ようとしたところで、落花生や焼き栗を売っていた屋台があったので、小さな袋のもを買い、「おまけは?」と言ったところ売り主はきょとんとしていた。

「ああ、この人も静岡人だな」と、改めて思った。

何年か前にも書いたが、静岡ではものを値切って買うのは恥ずかしいことのよう。特に男が値切ると言うのは、、、、、、、

とにかく定価をつけた品物は、気に入らなければ買わない。

黙って、お金と品物を交換するのが商売のようで、この無愛想な屋台の主もやっと意味が分かったようだったが、残っていた栗のうちやっと三粒をしぶしぶのように入れてくれた。

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お昼少し過ぎて、御前崎の「なぶら市場」という海産物を売っている路の駅のような場所につき、ここで食事をしようということになった。

食堂の入りはちょうど昼時と言うこともあったが、予想していたとおり八分の入りであり、待つことも無く座ることができて刺身定食を注文する。

まるで待っていたかのように、五分足らずで注文の品が届いたのには驚いた。

しかし、味のほうのは、ご飯がめっことまでは行かないが美味くなかったし、刺身のほうもマグロが主体でチョット?と首を傾げたくなるような感じ、、、、

「正月中は漁師が海に出ないので冷凍物しかありません。」と暗に言っているような感じがして使用が無かった。

そんなこんなの不満を解消したくて、海岸に出てみると風がかなり強いものの、冷たい山瀬の風が気持ちよく頬をなでていく。

そんな風に吹かれて、海岸線をあるけば、海を隔て50kmくらい彼方の富士山が少しおぼろげながらも全容を見せていた。

少し小山のようになった砂丘の風だまりで海を眺めていると、何隻もの小さな漁船が藍色をした海に白波を蹴立てて漁港に戻ってくる。

この漁船も今年の初漁なのだろうか。

すると明日なら、近海の取れたての魚が並ぶのだろうか。

メニューが決まっているからそうでもないか。

思うは食べ物のことばかり。

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