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2014年1月12日 (日)

多数を後ろ盾に

015

022朝まだき、裏の川でカルガモが騒いでいた。

ゲッゲッゲ   と、そのうち仲間も集まってきたようで、いつもよりなんだか騒がしい雰囲気になってので、そっと窓越しに眺めてみたら、川の中央に流れてきた塵のような物をめぐって鴉と争っているようだ。

川と言っても、三面張りの水路で、水の深さも5センチとは無い様子なので、カラスも水路に降り立って塵の傍にいる。

どちらが強いのか知らないが、多数を後ろ盾にしてか、一羽のカルガモがカラスのほうに向かってジグザグに近寄っていく。

まさにこれから異種の鳥の決闘が行われるものと期待してその様子を写さんものと、見ていた自分も何度かシャッターを押していた。

その様子を知ってか、カラスがこの場は一旦引き下がっておいたほうがと判断してか、賢いカラスはしぶしぶと言った感じで飛び去った。

しかし、その塵らしきものにカルガモが食べるようなものも無かったらしく、、、、、

結局何のための争いだったのか、分からないまま双方解散と相成った。

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今日は朝から花火が上がり、蓮根畑の傍の田んぼで”どんど焼き”を行うと知らせていた。

子供のころ自分のふるさとでは佐義長といって、青年団の若者が山から木を切って芯柱にし、正月飾りや金紙金紙赤紙の付いた書初めと餅を持って集まったのは、小正月といって、一月十五日の夜と決まっていた。

しかし、土日で無いと人が集まらない昨今は、小正月にはこだわらないで日にちを変更する。

そんなことを思いながら、散歩中の道路から白い雲のような煙を見ながら考えていた。

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