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2014年1月 7日 (火)

七草粥で

019
若菜つみ、ふたり所帯には、これで十分

今日は七日正月。七草粥の日でもある。

百人一首に「君がため 春の野にいでて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ」という句がある。

気温は小寒も過ぎて一年で一番寒い時期になっており、静岡でも最近零度近くまで気温が下がって来ているが、ここしばらく雨も降らず、ましてや雪など、、、、

昨日は、前から目をつけておいた場所に行ってきて、芹を摘み、畑から大根と子蕪を抜いてきた。

むかしは、日ごろ食べなれないご馳走を食べてびっくりした胃袋を正常に戻すため、七草粥を食べる日であった。

ところが最近では毎日が正月並みのご馳走で肥満した男が増えてきている。

我輩もその例に漏れず、かなり体重オーバーな体形がなかなか解消されない上、胃袋のほうもそれに慣れてしまっている。

そんな胃袋をびっくりさせると言うのが、最近の七草粥の目的になってしまっているのではないだろうか。

しかし、七草粥といっても定番の芹や大根、蕪が主体であり、ほとけの座やハコベは入ることは無い。

七つ七草 唐土の鳥が 渡らぬうちに  チャカポコ チャカポコ

呪文を唱えていたら、連れ合いが不思議そうな顔をして覗き込んでいた。

いやいや、決してボケたんじゃないよ、って。

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