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2014年2月 9日 (日)

取り残された大雪騒動

006

今回の大雪騒動も静岡市街地を取り残したようで、朝の散歩道から見た竜爪山も1,000mを超える高山でありながら、麓からではやや白くなった程度しか積もっていないようだ。

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昨日のこと、「多分後ろから追っかけてくると思うよ」と話しながら車を運転していたら、案の定回転等をまわしてパトカーが追っかけてきた。

しばらく後を等間隔でついてきていたが、停止を求められたので道片に寄せたら、お廻りが降りてきて、「さっきすれ違いざまに警笛を鳴らしたでしょう?」という。

「そうです。だって、あなたの車が内側に寄ってきたので、危ないと思い鳴らしたんだよ。鳴らしてからパトカーだと気がついたのだけどね」

「中央に寄ったのはあなたの車で、カーブなのにスピードを落とさなかったでしょう」と警察官は言う。さらに「警笛を鳴らしておいて、そのまま走り去ると言うのはおかしい。私は朝五時から落石や危険が無いかと走り回っていたので、警笛を鳴らされたら、何か道路にでも異変があるのではないかとおもってしまう」という。

「それはおかしい。警笛を鳴らすたびに停車する車がどれだけいますか?。トラックなんかも知り合いの車を見れば警笛の鳴らしあいをするし、狭いカーブでも鳴らすでしょう。そのたびにとまりますか?」

さらに、「後ろ座席に座っていた二人も、パトカーとは分からなかったが、対向車の運転に危ないって!声を上げたんだけど」と言うと後ろにいた連れ合いとその友達もこもごもに声を上げだした。

そのとき、警察官の顔がある種剣呑な顔つきになるのを感じたので、後ろのふたりを制して「とにかくこんな雪の中、事故を起こしても仕様が無いから、気をつけて行くことにしましょう」と引き取って分かれた。

結局のところ、こちらは自動車から降りることも無く、免許証を見せることも無くすごしたが、警察官のほうはみぞれ状の雪に打たれながら、口達者な年寄り男女を相手にうんざりしたのか、それとも、警察官の言うことに素直に聞かない相手に気持ちが高ぶってきたのではないだろうか。

しかし、短い警笛を鳴らされたくらいで、Uターンし、しばらく後を付いてきたところを見ると、何か違反を見つけて切符でも切って憂さ晴らしをしたかったのではと勘ぐってしまったのは、こちらの下司感情?

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