« コートを脱がす日の光 | トップページ | 勝ってくるぞと勇ましく »

2014年2月16日 (日)

大浜海岸から

005

007海の向こうは伊豆半島 雪の積もった達磨山

すっきりと晴れ上がった空の下、ジャガイモの種でも買おうかと言うことになり、種屋に行ったが最近になって日曜祝日は休むようになったようで、降ろしたシャッターに張り紙がしてあった。

ここまで来て、直帰でもあるまいと、そこから500mほど離れた大浜海岸に向かってみた。

ここは、静岡に来て間もないころから子供たちのプールに付き合ってよく来た海岸だったが、その当時は、海岸の堤防のすぐそばまで海が来ていて、砂浜と言えるようなところが無かった。

しかしそれから三十数年、テトラポットなどを設置した結果、現在では100m近くまで砂浜ができており、バブル時期まで安倍川で行った砂利採取がいかにひどいものであったのかを証明しているように見えた。

とにかく、ここから見る富士山は、松原越しにより白くかがやき、太陽の光を乱反射している海の向こうには伊豆半島が普段よりすっきりと確認できた。

のどかな海を見つめてしばらく海岸を散策、肺の中に海の香りをいっぱい吸い込んで帰ってきた。

.

.

テレビのコマーシャルを見ていたら「うさぎ おいし かのやま、、」と歌ったところで子役の子が「兎が美味しい?」と聞くシーンがあった。

何年前だったか、同級会でカラオケをやっていたがそのとき替え歌で同じような歌を歌ったことがある。

#兎 美味しい あの山 岩魚釣りし かの川、、、と

実際自分たちの子供のころの食糧難はいまの人に話しても分からないが、小学生のころから、今の時期は兎が美味しい時期なので、山に行って兎の通り道にわなを仕掛けて捕ってきては食べ、、山ひとつ越えた先の川で岩魚を釣ってきては食べたので、こんなざれ歌でも、共感を持って囃された。

最近のように飽食に時代では、野兎を食べたことのある人はほとんどいないだろうし、魚を釣っても”キャッチアンドリリース”釣った魚をまた川に返してるようだ。

しかし、そんなことしてもほとんどの魚は傷ついて死んでしまっているのだから、せっかくの獲物を無駄死にさせて捨てていることになる。

これと同様なことが、日本中に起きており、食料自給率が40%に満たないと騒いでいる一方で、かなりの量の食べ物が完食されずに捨てられれているそうだが、、、、、、、、、もったいない もったいない

|

« コートを脱がす日の光 | トップページ | 勝ってくるぞと勇ましく »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/59146528

この記事へのトラックバック一覧です: 大浜海岸から:

« コートを脱がす日の光 | トップページ | 勝ってくるぞと勇ましく »