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菜の花ばたけに 入日薄れ
見わたす 山の端 霞ふかし
唱歌「おぼろ月夜」の歌の文句そのままの光景が広がっている。
しかし、山の端をくもらせているのは、霞か 黄沙か はたまたPM2,5か
昔は、仙人といわれる人たちは霞を食べて生きているといわれたが、いまの世では、口の中がじゃりじゃりするだろうな。
これでは、仙人も生まれないわけだ。
投稿者 オラケタル 時刻 21時12分 麻機(あさはた) | 固定リンク
おばさま 春霞を見て怖いと思う世の中は異常なんでしょうが、それが当たり前にしてしまった、文明とやらは、、、、、
投稿: オラケタル | 2014年3月18日 (火) 21時14分
お孫さん優秀でこれからが楽しみですね 清水東には、以前愚息が勤務していました 静岡東のお近くにお住まいですね 大体 東と名のつく高校は優秀校よ だって私も〇〇東高校出身ですから 春霞 PM2,5の影響で 最近は死語に近いかも
投稿: おばさん | 2014年3月18日 (火) 20時20分
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コメント
おばさま
春霞を見て怖いと思う世の中は異常なんでしょうが、それが当たり前にしてしまった、文明とやらは、、、、、
投稿: オラケタル | 2014年3月18日 (火) 21時14分
お孫さん優秀でこれからが楽しみですね
清水東には、以前愚息が勤務していました
静岡東のお近くにお住まいですね
大体 東と名のつく高校は優秀校よ
だって私も〇〇東高校出身ですから
春霞
PM2,5の影響で
最近は死語に近いかも
投稿: おばさん | 2014年3月18日 (火) 20時20分