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2014年3月29日 (土)

即座の交尾

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この間10秒は無い

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今日も一日暑いくらいの天気になり、自動車の窓を開けて心地よい風を入れて走った。

春の花、ソメイヨシノも程度の差はあるものの、枝先を薄桃色にけむらせて花見の客を誘っていた。

そんななか、笹の葉にとまっていたベニシジミの傍に舞い降りてきた別のベニシジミ、同じ葉っぱに止まったと見るやものの10秒ともたたないうちに、文字通り尻をあわせて交尾をした。

ここに来る前に、舞い交って相性を確かめていたのかもしれないが、それは見ていない。

あまりの素早さに、このベニシジミはよほどの色男だったのか、メスのほうが気が急いていたのか、、、、、、、、

とにかく、人間と違って後の面倒を見る必要が無いので、卵を産めば「後は野となれ山となれ」だったためなのだろうか。

しかしそれでは、有能な子孫を残すと言う人間の解釈は成り立たない。

蝶の世界には、新婚旅行早々に分かれてしまう「成田離婚」ないはず、、、、

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