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2014年3月26日 (水)

動くものは難しい

002

今期の蓮根掘りも終了しその疲れ休みと言えば大がさであるが、久しぶりに安倍川最上流の梅が島温泉に行ってきた。

小粒の雨が降ってはいたが、日差しも少しあり快適に上流に向かっていると、山手の藪が小さく揺れている。

少しスピードを落としてよく見ると小猿が二匹あわてて奥には入っていくのが見えた。そこで、道片に自動車を止めて上を見上げると大きな猿が数匹いるのが見えたのでカメラを自動車の後ろから取り出して写してみた。

葉を落とした木の枝に掴まり、何かを食べている様子だったが、焦点を合わせるためカメラのシャッタボタンで調整しているのに気付いたらしくそそくさと散っていった。

こういうときの、デジカメは不便である。焦点をあわせるたびに紅いライトが点き、シャッターを押してもすぐには切れない。

日進月歩のこんにちでは解決済みかもしれないが、六~七年前の400万画素しかない旧式のカメラでは手馴れているとはいえ動くものは難しい。

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マレーシア航空の旅客機が行方不明になって十日近くになる。

まだ機体は発見されていないのだが、南インド洋で飛行を終えたと発表された。

この旅客機の捜索に当たっては、それぞれのお国の事情があったらしく、いずれも歯切れが悪い上、トラブルが結構あったようで、、、、、

現在地球の周りをいくつもの人工衛星が飛び交っており、通信を断ってから8時間余も飛び続けたとすると、長さ50センチほどのものを識別できると言う軍事衛星で追跡が可能だったはずではないだろうか。

そして、オーストラリアの東南海上に浮かんでいると言われる物体もそんなに小さいものでいそうだから、識別出来そうに思うのだが、やはり、動くものは難しいのだろうか。

また、この捜索に便乗して、中国の飛行機がインドの領海にまで侵入し抗議を受けたとされるが、ナチスドイツがオリンピックの聖火リレーを利用してヨーロッパの道路状況を調べ上げたのに似ているのではないだろうか。

新聞によれば、いずれの国もその国のレーダー解析度を知られたくないので、発表を小出しにしていると聞くと、「なんだかなぁ~」と言う感じにさせられてしまう。

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