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2014年4月17日 (木)

なんにでもワサビ

017

ぽかぽか陽気は野辺山を越え信州に入っても続いていた。

ともすれば眠気に誘われながら、佐久平に入ると気温は26度、「これじゃ静岡より暑いね」と言いながら、義弟の家に到着する。

「このあたりは盆地の地形になるもんでね」と迎えてくれた。

ジャガイモを植える畠は苦土石灰を入れて耕されているので、あとは、畝を掘り肥料をまいて土掛けし種を撒くのだが、今年初めての信州入りなのであちこちに立ち寄った後、安曇野の宿に向かうので、農作業は明日にする。と決めたがこれが後ほどになって悩みの種になった。

午後二時、三才山トンネルを越えて松本に入り、そこから県道147号線沿いに穂高町まで北上する。

ここには、大王わさび農場が大きな山葵田を造り、観光農園として開放しているところなので、まだ少し時間も早いと言うことを理由にして立ち寄ることにした。

大王わさび農場は梓川、穂高川、高瀬川などが合流する地点にあり、湧水の多い扇状地に造られていて、同じわさび田とは言いながら、静岡の段々畑状のわさび田とはちがって、河川敷を均して作った大きな農場である。

ちょうどこの季節は、桜の花も咲き、わさびの花は終わりに近づいてトウが立っていたが、日の光も強くないときなので、日よけの寒冷紗も取り外されて、緑のわさび畑を見ることが出来る。

021 ぐるり一周して、売店に戻ると売っている物すべてにわさびが入っている。

ワサビおやき、ワサビビール、本ワサビジュース、ワサビソフトなどなど、その中でワサビビール?どんな味がするか味わってみたいものだ、、、、でもまだ車の運転があるし、

結局、久しぶりにソフトクリームが食べることにした。

暑いくらいの気温の中、普通のソフトクリームに比べればさわやかな感じが口中に広がり、おいしかった。

しかし、ソフトクリーム好きの連れ合いは「伊豆浄蓮の滝のソフトのほうが、、、」と言っていた。

これは、郷土愛が言わしめた言葉だったのか、それとも何か物足りなかったのか、伊豆のソフトを食べたことの無い自分にはわからないこと、、、、、

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