天佑神助か
七重八重 花は咲けども 山吹の、、、、、、。
山吹の花が咲き出した北国信州。今年の冬は普段ほとんど積もらない長野東部地方でも積雪が一メートルにもなって、植物にかなりの影響が出たようで、物によってはこのところの暑さとあいまって、芽吹きが早くなったもの、遅くなったものとまちまちになっていると言う。
それでも、季節は揺れながら着々と進んでいく、、、、
昨日雨を降らせた空は、まだ雲が片隅に暑く残っており、テレビの天気予報が届かない山吹には半信半疑の空模様なのだが、咲いてしまったものは仕方がない。という、表情に見えてしまった。
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きのうは畑の近く、春日温泉の国民宿舎に宿とって入ったところ、義弟から電話が入り、こちらはいま大降りになっているという。
それで半分あきらめ、今朝になって明るくなった空の下、畑まで戻ってみた。
義弟は、畝掘りができないとして、よそに出かけていたがあきらめの悪い自分はそれでもとばかり、鍬を持って一振り畑を掘ってみた。
なんと、”天佑神助”とはこのことか、しばらくの晴天続きは、土のなかをほっこりとさせていてくれた。「おおい、出きるぞ」と大きな声で弟夫婦に告げ、畝たて機を畑にもって行き、残ったものに種芋と肥料を買いに走らせた。
なにしろ、夕方には豊田市に戻って会議があると言うので、午前中に出来るだけやって帰ろうと、15メートルほどの畝を10本ほど作って植え付けをすませた。
本当は、もっと植えることができたのだが、種芋を売っているとこで在庫がなくなったというのでこうなったしだい。
それでも、今年植えることが出来なかったら、もう来年から長野まで来てこんな遊びをするのを止めようと思っていただけに、また来年もしなければならないのかという思いが駆け巡り、なんだか複雑な思いをしながら、午後一番で帰途についた。
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