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2014年5月 2日 (金)

雨後の竹の子

005

暗い竹林の中を通してきた日の光を受けて竹の子は伸びる

夏も近づく八十八夜 トントン

野にも山にも若葉が茂る

今日は立春から数えて八十八日になり、春真っ盛りのはずだが、どうも歌に歌われているお茶のほうは少し遅れ気味のようである。

そんななか、今年最後になる竹の子掘りに行ってきた。

早春の、地面の中に埋まって土を少しだけ持ち上げている竹の子を、無理やり掘りあげるのではなく、今頃の竹の子はかなり地面から突き出していて、玄人筋からは固いとか、えぐみがあるとかで評判がよくないが、丈夫な歯と、丈夫な胃袋を抱えた身にとっては、皮ばっかりでほとんど中身のない竹の子より、食べ応えのあるほうが良い。

というわけで、一昨日の雨の後すくすくと地面の上に現れた竹の子を狙って出かけたしだいである。

行ってみれば、予想にたがわずあちこちに頭をもたげて早く掘ってと請求しているような竹の子があちこちにあり、三人でワゴン車一杯に積み込んできた。

掘るのはごく簡単にすんだが、「後の始末は誰がする?」って言われてしまった

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