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2014年5月25日 (日)

ノハカタノカラクサ  さてどう読む

”野博多唐草”カタカナで書くと”ノハカタノカラクサ”となり、何度読んでも意味が分からなかった。

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南アメリカが原産地ということから、むかし日本の帰化した植物には、南蛮とか唐という字が当てはめられることが多かったので意味が分かるが、野と博多は何じゃらホイである。

しかし、静岡では気候があったのかあちこちの地面を多い尽くし、まるで日本古来の植物であるかのような顔をしている。

また、別名というか、これが本名なのか分からないが、常盤露草という二つ名にあるとおり、冬でも葉っぱが枯れることなく生い茂っている。

またこの花は、露草の仲間なのだそうだが、葉っぱはよく似ているものの、花弁の色はもちろん、形もずいぶんと違っており     やっぱり外来種だね~といわせるものがある。

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「今日はなんの日」と言うのを見ていたら、昭和30年に広辞苑の初版本が発行された日だと書いてあった。

自分が、この辞書を買ったのは昭和41年11月で初版ではあるが二十刷でありかなり遅いことになる。それでも、定価は2500円もしており、当時のサラリーマンの平均日給よりは高かったのだから、いまの価格にして一万円を優に越えていたことと思う。

その辞書も、購入して50年余今では字が細かくて読み疲れするためほとんど出してみたことがないが、角が擦り切れてぼろぼろ、、、、、、

そのむかし、安倍貞任が源義家に追われたとき返した上の句のように「歳をへし 糸の乱れの苦しさに」といった感じになっている。

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