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2014年6月 6日 (金)

芒種

004

雲の隙間から差した日がタチアオイの花びらを透かして耀く

011今日は”芒種”稲やススキなど穂のある植物が育ち始める時期にあたり、蛍なども飛び始めて初夏の気配を強く感じ始めるころだと言う。

ここ静岡でも、先日来の好天気のうちにと田植えが盛んに行われ、その稲も水田に定着し、今日あたりから機械で植えられなかった部分の手植えが行なわれていた。

昨日は全国的に大雨に見舞われており、今日も動きの遅い低気圧のせいで雨が降り続く予報であったが、朝のうち、一時的に雲の隙間から陽が差し、以後は暑い雲のしたとなったものの、夕方まで雨は降らなかった。

そして、朝のうちの雲間の太陽につられていつものように麻機田んぼの周りを「いつ降るか、いつ降るか」心配しながら、ぐるっと回って帰ってきたが、昼間の間降らないと分かっていたらこんなに早足で歩くこともなかったのに、、、、と午後になって思った。

ともあれ、ひと様の植えた田んぼを見ながら、この人は几帳面だ、ずぼらだなどと思いながら一人散歩を続けた。

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002いま、新聞やワイドショーを見て心が痛むのは、厚木市で、交際を始めた女性に心を奪われて、保護しなければならない子供を飢え死にさせてしまった父親のことである。

三十過ぎても精神的に大人になれなかった人の犠牲になった幼子はどんな思いで死んでいったのだろうか。

しかもそれを隠そうとして、寄り付けなかった部屋の家賃を納め続けていたとあっては、「嫌なものは見ないことにしておこう」という、最近周りでもよく見る光景の延長線上にあるような気がして仕様がない。

そんな刑罰がないのだが、イスラム教で言われていると聞いた「目には目を 歯に歯を」と言う刑法があったとしたら、この男に断食の上、死の苦しみを与えたいような気がしてならない。

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