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2014年7月28日 (月)

元気はどこに

014


おなじ富士山でもお国自慢が入ると、静岡県と山梨県で、こっちのほうが表だの、こっちの方が奇麗だのと言い合ってしまう。

同様に長野県内から見る浅間山もここから見る景色が一番というところがいくつかある。

そのひとつに東御市の明神池の傍から見る浅間山がある。千曲川をはさんだ反対側にあって、浅間から菅平にかけての稜線が、さえぎる物ない全景をみせて浮かび上がる雄大な景色である。

そして、この全景が見える小さな丘が「元気百倍の丘」だという。雄大な景色を見れば、小さな悩み事など吹っ飛んで元気がもりもりと沸いてくるという意味だろうか。

しかし、今回は夏場に多い朝霧と霞で二日とも見ることが出来なかった。

かわって、豊作のジャガイモがそれを補ってくれたのだが、帰ってきてから静岡のじめじめとした暑さが”元気の元”を覆いつくし、外にでるのを億劫にしてしまう。

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人それぞれに快適と感じる温度と言うものがあるが、どうも、生まれ育った土地の温度が大きく影響するとのことである。

自分なんかは、飛騨の山奥で育っている関係で、めったに氷点下まで下がらない静岡の寒さは苦にならないが、夏の蒸し暑さには早くから参ってしまう。

先日、ジャガイモ掘りに行った立科町も同様で、ユンボを使って芋ほりを手伝ってくれた義弟も、九時を過ぎて気温が30度に達しないうちから音を上げていた。

それを見た義妹がいうことに露天の農産物直売所に行って「今日は暑くてたまんないね」と言っていたら、他県ナンバーの車から降りてきた女性が、「やっぱり信州ね、爽やかで涼しい」と、まったく反対のことを言っていた。と笑って話していた。

帰ってきてから三日、やっぱり涼しかったかの地が懐かしい。早く避暑休みを取った報いが来ている。

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コメント

おばさま
身体が痛いときには「痛いよ」といい、だるいときには「だるいよ」と言っても仕様が無いのだけれど、言葉に出すことで気がまぎれるとしたらそれで十分でしょう。
暑い暑いを連発すればそのうち寒くなります。
「人の噂も七十五日」とか、「暑い寒いも七十五日」だと思いましょう。
身体を壊さないように頑張って がんばって、、、、、

投稿: オラケタル | 2014年7月29日 (火) 21時57分

誰もが開口一番 暑いわね~
どうにもならないなら、いっそのこと
言わないでおこうと思うのですが
やっぱり言ってしまう暑いわねcoldsweats01
夏は北海道で冬は沖縄で
そんな暮らしは夢物語ですね
元気100倍の丘
元気のお裾分けに感謝happy01

投稿: おばさん | 2014年7月29日 (火) 09時49分

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