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2014年8月 8日 (金)

何年も眠って

009

ひさしぶりに流通センター奥の麻機沼に行ってきて、これまた久しぶりに水葵を見てきた。

水葵、以前は田んぼの雑草と嫌われていたが、水路の改修や農薬のため見ることが少なくなり、最近では絶滅危惧種にまで追い詰められている。ただ、

この草は、沼の土の中で種を眠らせて何十年も芽をふかせず、じっとしていると言う特技を持っているため、何かの都合で土を天地返しなどしたときなどのチャンスが来ると一斉に芽吹くことがあるそうで、麻機の一角で土地改良したときにそんな現象があったそうだ。

しかし、我が家の北側の工区では、ダイオキシン対策のため土を運び出して代わりの土に入れ替えたため、移植でもしなければこのあたりは絶滅に追い討ちをかけたことであろう。

水葵。別名を菜葱(ナギ)とか水葱と言うが、昔はこの若芽を食べたこともあるそうで、字の感じから言ってネギのような食感があったのだろうか。

ただ、この花の藍色に近い色合いは、絶滅危惧種だから言うわけではないが是非残しておきたい花だと思う。

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毎月一回歯の手入れのため通っている歯医者の治療用腰掛けに座った途端「これはなんですか?」って聞かれてしまった。

何だろうと思って指をさされたところにてやっって気がついた。

あまりの暑さで汗をかく毎日だが、あごの下から首にかけての部分が痒くなり始めたので、今年もこの部分に天花粉を塗って、京都の舞妓さんのように白塗りをしていたのを忘れてしまっていた。

「天花粉」だよって、言ったら「ああ、ベビーパウダーね」って言う言葉。

シッカロールっていうのは知っていたが、最近ではベビーパウダーって言うんだ。

しかし、自分にとってはあくまでも天花粉である。それも年季の入った天花粉。

この缶を買ったのは、どんなに遅くてもいま高校一年になっている孫が生まれたときであり、ひょっとするとその前の子だとしたら20年前に買ったものだからだ。

とにかく、この子らのおしめを変えるとき、尻をはたくために買ったものである。

孫の尻のお勤めを済ませて、しばらく眠っていたものを引っ張り出したのはここ二~三年のことである。

ダンシャリと言うわけではなかったが、物置をかき回していたら出てきたもので、水葵ではないが、再利用で芽吹いたものである。

まだ、缶のした半分くらい残っているので、この先しばらくは使い続けることになる。

まえに当然つけっていただろう孫にそれを見せたら、「尻をふいたやつだろ」って横を向いてしまったが、じいじにしてみたら、、、、、、ふっふっふっってとこ

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コメント

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投稿: Fake Chanel Handbags | 2014年8月12日 (火) 01時56分

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