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2014年8月21日 (木)

"へ”でもない

002

002_2夏の暑い日ざしをものともしないで、タカサゴユリがあちこちの草むらで花を咲かせている。

花の形は鉄砲百合によく似ているが、その昔台湾から持ち込まれたそうで、花びらの外側に、赤い筋のような模様が入っていることで区別がつく。

秋になれば袋状の種袋を作り、風に任せて薄くて細かい種を風に任せて飛び散らせるため、時としては荒地などに集団で花を咲かせることがあるが、ほかの草が生い茂ってくるとパタッとなくなることもある。

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ここ三日ほど日中にクーラーで部屋を冷やすようになった。

お盆の少し前あたりから、夜明け前の朝凪時に寝苦しくて入れることがあったが、八月中旬からあまり入れなかったのでこんな自分でも身体が慣れたのか、それとも歳を取って神経が鈍くなったのかと思っていたが、昨日は静岡でも気温が36度を超え、「今年一番の暑さだった」とテレビは言っていた。

気象台の温度は、百葉箱に入れての温度だから、実際には照り返しなどでもっと高い気温になっているはずである。

災害にあった広島の人たちに比べれば、こんなことは”へ”でもないが、暑さにうだって身の置き場がないこのごろである。

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コメント

おー確かやね。ということは家のカミさん 間違っとらんのやね。でも誰かから聞いたとの事やけど。(笑)

www.kagiken.co.jp/new/.../hana-takasago-yuri_large.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E5%8E%9F%E4%BD%8F%E6%B0%91

投稿: 岡崎在住 | 2014年8月22日 (金) 21時17分

おばさま、
そうなんですよね。ただ、そんなふうに言われると、地価が下がってしまって、売れなくなるので反対する人がいるようです。
仕事の関係で、静岡の地質についていくらか知識はあるのですが、地盤が良くて安全な場所はむかしから人が住んでいるところです。
たぶん、おおむかしから災害にあっては移動し、次の災害にあっては移動した結果地震や津波、がけ崩れに影響が少ない土地に定まったのでしょうね。
その結果、新しい土地はその災害の記憶が薄れたころに作られた場所でしょうが、そんな土地にしか、新しい土地がないのが実情です。(東北地震で津波に襲われ、高台に移転してもいつの間にかまた海岸近くに家が密集し、次の津波でまた被害にあうのは、歴史が証明しているではありませんか。) 
そんな事情を知っている私も、粘土質の厚い地盤の上の家を買うしかありませんでした。

投稿: オラケタル | 2014年8月22日 (金) 16時36分

岡崎在住様
高砂と言うと目出度いのですが。その昔、台湾の先住民を高砂族といっていたのを子供のころ聞いた覚えがあります。(あやふやな記憶ですが戦時中に鉱山にもいたのかもしれません)
多分、台湾のことを現地の言葉でそんなふうな発音をするんではないでしょうか。
あてずっぽうですが調べてみてください。

投稿: オラケタル | 2014年8月22日 (金) 16時21分

広島の方々 本当に大変で心からお見舞いを申し上げます
それにしても被害が出てから専門家や知識人は
地盤が悪い地だという
危険地域になぜ家を建てる許可を出したのか
行政の責任も重いと思う

ユリ わが家でも庭のあちらこちらに咲き誇っています
1本に10~12ヶ程花をつけています

投稿: おばさん | 2014年8月22日 (金) 00時05分

この花はものすごー咲いとるよ。オランドコの庭にもや。(笑)家のカミさんは「外来種やわ」と云っておったけどタカサゴユリというんやね。勉強になりました。(^_^)

投稿: 岡崎在住 | 2014年8月21日 (木) 21時56分

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