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2014年8月 1日 (金)

歩く姿は  おお怖い

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鬼百合の花、赤い花びらの中に黒い点々とした模様があるところからつけられたようだ。

日本では古来「鬼」とか「悪」と言う名がかぶせられたものや人は、嫌われるというより、強いものと言う意味が有ったようで、この鬼百合と言う名も猛々しいという印象があったのだろうか。

それにしても花びらを捲くり上げて雌しべを四方にまき散らかしている様子は、むかしなら想像画に出てくる火星人といったところ、女性なら外観が派手な何とか娘と言ったところ。

"立てば芍薬 歩けば牡丹 歩く姿はゆりの花"というが、この場合のゆりの花が鬼百合だったとしたら、、、、、ふふふふふ     おお怖い

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日本人の男の平均年齢が八十歳の大台にのったそうだ。

つまり、去年生まれた男の子の73,6%が七十五歳まで生きると言うことになるそうだ。

これは「人生 わずか五十年 下天の内にくらぶれば、、、、」と信長が舞ったという謡曲”敦盛”の謡いに比べれば、かなり長生きすることになりその人生設計もかなり変わってくることになる。

人の寿命は、明治以降になって医療制度が進歩したことで少しづつ伸びては来ていたが、いまから70年ほど前、戦争で若い人が大量に死んだころは、平均年齢は四~五百年も前の時代の50歳にもどってしまった。

戦争と言うのが如何に人の命を無駄に消費していくものか、、、、、、再び戦争が始まれば無差別攻撃で大量の死者がでるのは、パレスチナやシリアの例を見るまでもない。

ひるがえって自分は後何年生きられるか、厚生省の平均余命表によると11,5年とでていた。

自分の年代の人すべてがこれだけと言うわけではないが、その辺を目安に考えておかなくてはなるまい。

果たしてこれを長いと見るかどうかだが、、、、、、

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コメント

岡崎在住様
あれ、岡崎では見ませんか?
どうしてでしょうね。根っこを掘って食べてしまったのかな?

若いころは、鬼百合より笹百合や鹿の子百合と言った系統が好きだったのですが、歳のせいかこのごろは花でさえあれば、、、、、と言った気持ちになります。

投稿: オラケタル | 2014年8月 2日 (土) 16時36分

おばさま
「誰を殺してみたかった」とか「誰でも良かった」と言う殺人が増えてきましたね。
核家族化と病院で死ぬことが多くなって、身近で近親が亡くなるのを見ることがないためでしょうか。
とにかく若い人が、こんなことで長い人生を棒に振ってしまうと思うと、なんともいえない気持ちになってしまいます。

投稿: オラケタル | 2014年8月 2日 (土) 16時29分

鬼百合を調べると 「黒色の斑点模様のある橙色がかった赤色の花を赤鬼の顔に見立てての命名だと言われているが、ヒメユリ(姫百合)と対比して大きい百合という意味だという説もある。コオニユリ(小鬼百合)はオニユリに似ていて小型という意味の命名である。」  オランドコの母ちゃんが好きやったな。でも残念、三河では咲いとらんな(笑) 



投稿: 岡崎在住 | 2014年8月 1日 (金) 23時04分

生活様式や食料事情も変わり、そして医学の
進歩により寿命も延びたんでしょうね
母は99歳で天寿を全うしましたが
あと2週間で100歳でした
元気で長生きは、誰もが思うことでしょうね
与えられた時間は誰にもわかりませんから、
皆 精一杯過ごしているんでしょうね
誰かを殺してみたかった・・・・・
考えられない事件が多く心が痛みます

投稿: おばさん | 2014年8月 1日 (金) 21時54分

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