
今年もワレモコウ(吾亦紅)の花が咲き、秋が一段と深まってきた。
七mmほどの楕円形の花は、いかにもマッチを思わせ、すぎもとまさとの吾亦紅の歌に”マッチをすれば おろしが吹いて 線香がやけにつきにくい”とあるが、このくらい大きいマッチだったら、、、、あははは ハァ
それにしても、ふるさとは遠くなってしまった。
今年はまだ一度も帰っていない。
仕事もしていない身だからいつでもいけるはずなのだが、、、、当然墓参りもご無沙汰である。
このまま秋が過ぎ行けば雪道は自信がなくなってしまったのだから、来春と言うことになってしまう。
何だかあせりに似た心地がするのは、秋風が身にしみてきたためだろうか。
コメント
おばさま
読み間違いは良くあることです。私もしょっちゅうやっていますが、思い込みがそう読ませるのだと思っています。
気にしないでください。
ふるさとは遠くにありて思うもの、、、、、
生まれ故郷は胸のうちにそして、民謡は口の端に
投稿: オラケタル | 2014年9月 2日 (火) 21時13分
岡崎在住様
あれま、そんなところに墓があったんですか。といっても、酒巻のどの辺かは知らないんですが。
八尾は私も従妹がいて何回か行っていますが、3年前にその従妹が倒れ、一度見舞いに行かなければと思いながら、ふるさと同様行けずにいます。
むかしは、街中をそぞろ歩けましたが、十年ほど前、最後に行ったときは人で人であふれかえってろくに歩けませんでした。
投稿: オラケタル | 2014年9月 2日 (火) 21時09分
(/ω\)ハズカシーィ
先日の花の名前 早とちりでしたね
生家を離れたことがない私ですが
嫁いだ妹は良く来ます
実家って良いみたいです
お彼岸も近いので是非お墓参りに
郷里の皆さん 喜ばれますよ
投稿: おばさん | 2014年9月 2日 (火) 20時55分
そうそう本当は今日、明日と神岡坂巻の墓参りと、富山の八尾の遠い親戚に寄って「おわら風の盆」を生れて初めて見てくる予定やったけど、仕事が忙しょうなってまって、急きょ中止やっちゃ。彼岸まで伸ばすさな。(笑)八尾の親戚は80歳過ぎたオバサンなんやけど、風の盆をみるついでに家に寄ると連絡して、もう10年経っておるんで、何とかして今年は行かんとダメやっちゃ(笑)
投稿: 岡崎在住 | 2014年9月 1日 (月) 22時40分