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2014年12月 7日 (日)

北日本には

011
昨日までの風も収まり池ヶ谷の山でもうらうらとした陽気に包まれて、まさに小春日和を絵にかいたような一日であり、雪が降っている北日本の人には申し訳ないような空模様である。。

山に植えられた温州みかんは鳥たちに荒らされ、中身を食い散らかされ始めている。

一方、収穫期が来年2~3月になる甘夏は、ここ十日ほどですっかり黄色くなり、粒も大きくなった。

今年は、裏年になるため、数は少ないがその分、粒が大きくなるように見えるのは期待のしすぎだろうか。

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013栴檀の木に黄色い実がいっぱいぶら下がっている。

その下にはこれまた木に倍するほどの実がこぼれているが、ほかの動物には食べられた形跡がなく、人に踏まれて、中の種が飛び出していた。

これを見ただけでよほど不味い木の実だと思って調べてみると、サポニンを含んでいるため食べ過ぎると死に至ることも有るとのこと     

食べてみる気が無かったが、くわばら くわばら

”栴檀は双葉より芳しい”とか、落語の子褒めに出てくるが、この場合に栴檀はこの木でなく、ビャクダンをいうとのこと。

”白檀”といえば香木であるが、なぜこの名前がこんがらがっているんだろうか。

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