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2014年12月25日 (木)

百害あって一利なし

003


パンジーとビオラの違いは花の大きさであると言い、花びらが5センチ以上をパンジーと言うらしい。

しかし、その境目もはっきりしていなくて、5センチ以下でも小輪パンジーと言うのもあるそうだが、、、、、。

われわれの子供のころはこんな小難しい区別はなく、”三色スミレ”だけで片付けていたものだが何時のころからカタカナ語になり花の大きさで名前が変わってしまったのだろうか。

今日は風もなく、気温は15度にもなって春を思わせる天気になり、道路わきの花壇に植えられていた花もつられて大きく空に向かって花びらを広げていた。

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ソニーピクチャーズエンターティメントが北朝鮮の第一書記暗殺計画を描いた映画をアメリカの映画館で上映することになった。

これに北朝鮮が反発し、不測の事態が起こりかねない情勢になっている。

はじめ、この映画を作った会社にソニーの名前が入っていたのでソニーの子会社だとはすぐに分かったが、アメリカにある会社で社長もアメリカ人だそうだ。

つまり名前はソニーでも、日本の会社ではないと言うことになる。

そのためか、いかにもアメリカ的発想で作られたもので、コメディ風とはいえ、ずいぶん身勝手な考え方だなと、思ってしまった。

いままで、現実に生きて国を統治している人を実名で登場させ、その暗殺計画を茶化して映画にした例があるだろうか。

逆にオバマ大統領をはじめ、西側諸国の指導者を、馬鹿や間抜け仕立てにして暗殺計画などと虚仮にした映画を作ったとしたらそれでも、”報道の自由”だと笑って見過ごすことが出来るだろうか。

似たような映画でチャップリンの「独裁者」というのがあるが、独裁者がヒットラーと分かっていても別名にしたし、迫害されるユダヤ人庶民を描いたものとはぜんぜん次元の違うものようだ。

とにかく、百害あって一利もない映画をよくも作ったものだとあきれている。

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