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2015年1月 1日 (木)

今年も始まった

020

例年のように池ヶ谷の丘の上に登って初日の出を待ちながら酒を酌み交わす。

昨日の天気予報では全国的に雨や雪が降り初日の出は難しいと言う情報だったが、丘に登る途中の道には露もなく、自転車を乗り捨ててから10分ほど、階段状の道をのぼって頂きに到着する。

はるか彼方、日本平のその向こうに低い雲がかかっているものの、初日を邪魔するようなものではない。

同年輩のおじいさんばかりの集まりなので、気兼ねをする話題もなく、眼下に見える県立総合病院の窓明かりを見ながら、あそこで正月を迎えることの無いようにと戒めあっていると、一人が東のかたを指差して「あそこにもな!」という。

その指先には、刑務所があり、「もう歳だから、捕まるようなことしないんじゃない」って言うと「最近入所者の高齢化が進んでいて、介護されながら入っている人もいるらしいよ」とのこと、、、、くわばらくわばら

それに引き換えて、今朝の自分はついているような気がする。

「朝、家を出たところで後のほうから頭越しに大きな流れ星が、追い越していった。きっといいことがある前兆のような気がする。また、浅間神社から自転車でここに来る間の信号がすべて青になって、ノンストップだったからね」って言うと

「流れ星に何か頼んだ?」  「そんなこと考える暇がなかったよ」

「ホンじゃ帳消しだね」  ちゃんちゃん 

そんなこんなで今年もはじまった。

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