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2015年1月20日 (火)

寒もち

012

今日は大寒。寒さもここに極まれりと言った日であるはずだが、実際の寒さはこれからが本番になる。

おりしも散歩途中の池には、放射冷却で冷え込んだようで氷が張っていた。

その氷が張る過程で、風が吹いたか凍ったところで水位が下がったかで何度かに分かれて凍ったようで、等高線のような縞模様が出来ていた。

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むかしは本当によく食べた。

正月など雪に閉じ込められてすることも無し、娯楽と言えばスキーをすることくらい、後は百人一首など室内ゲームしかないため、暇があれば何か食べていた。

そのため、暮れに搗いた正月用の餅を食べ終わり、寒餅などと言ってまた搗くのがこの頃であった。

暮れに搗いた餅もいまのように4kg~6kgなどと言ったすこしばかりのものでなく、一斗の白い餅に、栃餅、豆餅、黍餅などがあったから、いま風にいうと15kgの白い餅プラスと言うことになる。

これを七人家族で来る日も来る日も食べて飽きなかった。

#正月ぁ良え あっぽ食って良え、、、    なんて歌もあったくらい。

最高に食べたのは、「歳の数だけ雑煮を食べる」と言うことで、高校一年のとき十六個をいっぺんに食べたことがあり、いま考えれば、これだけのもち米を集める親の苦労も大変だったことだろうが、よくそれほど食べられたものだと言う思いと、それだけ食べても腹を壊さなかったことである。

それから幾十年。最近の子供は食べる量が少ないそうだ。

一人で食べる孤食、単品しか食べない個食、戸外で食べる戸食、のほか、小食、粉食、子食、虚食、等々これ全てコショクというそうで、食事が楽しくないので食べないそうだ。

それなのに、なぜ背丈ばかりが伸びるのか、、、、、、

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