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2015年1月11日 (日)

さらに赤く燃える

009

南天の葉が真っ赤に色づき、午後の太陽光を浴び、その色をさらに燃え上がらせて、光り輝いている。

常緑の南天の葉が色づくのは、野天で冷たい風をもろに受ける場所に植えられているからだそうだ。

「暖かい! 暖かい!」と言ってきた静岡だが、南天にとってはつらい場所だったのだろうか。

以前は、あまり日当たりのよくない場所に植えられていたが、四~五年前に名前にあやかって南側の日当たりのよい場所に移植したのだが、実の成りようは相変わらずよくは無い。

しかし、葉っぱだけがそれを補うかのように燃え盛っている。

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正月早々、円安で輸入価格が跳ね上がり、食料品が値上がりしている。

日銀の黒田総裁が「異次元の金融緩和」とやらで市場にお金をジャブジャブつぎ込んだ結果なのだが、これによって物価を2%上げ景気をインフレに導こうと言う政策の結果であろう。

しかし、年金生活者や給料の上がらない中小の企業労働者をはじめ、弱者には往復ビンタのダメージを受けている。

そして、輸出で大もうけしている大企業でさえ内部留保にまわして社員への還元はほとんど無く、麻生財務大臣をして「守銭奴」呼ばわりをされるくらい溜め込んでいる。

結局、アベノミクスは富める者はさらに裕福にしただけの施策でしかなかった。

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