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2015年3月17日 (火)

馬酔木

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馬酔木と書いてアセビと読む。

子供のころは、アシビと聞いていたのは、足が萎えるという意味からきたとのことだった。

つつじの仲間では春一番早く咲く花であり、静岡でも安倍川沿いに連なる山の山頂付近に群生して咲いている。

この木は、名前から見て分かるように毒があり、馬が間違って食べると酔っ払ったようにふらついて歩くところから名づけられたと言うが、草食動物はこの木の葉を食べない。

そのため、近年この木が増えているのは、ほかの木や草が鹿などに荒らされて少なくなっている証拠だと言う話もあるくらいである。

本来原種は白い花であり、写真の花は薄桃色をしているが、これは、園芸品種でアケボノアセビというらしい。

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”人の噂も七十五日”と言うが、昨今の凶悪殺人事件をはじめ、スキャンダルも七十五日とは持たずに脳裏の外に消えていく。

和歌山で小学生が殺され、逮捕された男がほっぺたを両手でつついていた事件も、その後、川崎の小学生殺人事件、そして、淡路島の五人殺傷事件、福井で大学の準教授が大学院生を殺すなどと立て続けに新しい事件が出てくると、もう前の事件は片がついたような気分にさせられてしまう。

しかし、いずれもまだ裁判さえ始まっていないのに、、、、である。

まえに、テレビのドラマで「○○殺人事件」などが放送されていたとき、「そんなにしょっちゅう殺人事件があるわけ無いだろう」なんて言ったことがあったが、訂正しなければならなくなった。

なんとも物騒な世の中になったものだが、どの事件を見ても長年の恨みなんて凝ったものではなく、衝動的で理由の分からない事件が多すぎる。

この調子でいくと、いつ自分が被害者になるかもしれないし、加害者になる(?)ことは無いと思うが、、、、、、、思いたい。

とにかく、一寸先は闇は政界だけではなさそうだ。

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コメント

おばさま
広い意味の教育でしょうが、自分たちの若いころの考えといまの人たちに考えのギャップでしょうか。
われわれの世代では、「親や親類に恥をかかせるようなことはするな」と言うのが歯止めになっていましたが、核家族で、周りの親や親類とも疎遠になると、歯止めが無くなってしまったようですね。
それと、親が子供が周囲に迷惑をかけてもを叱らなくなったことも影響しているような気がしますが、、、、

投稿: オラケタル | 2015年3月18日 (水) 21時34分

凶悪な犯罪が増え恐ろしい世の中で
安心して生活できませんね
人を殺してみたかった・・・
どうしたらこんな考えが浮かぶのか信じられない
どの様な家庭に育ち
どのような教育を受けてきたのか

昨夜のテレビで少年法について討論していまして
色々の意見を聴き学ぶこと多しでした

投稿: おばさん | 2015年3月17日 (火) 22時14分

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