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2015年3月19日 (木)

氷菓子のように

Img_0297


Img_0289ここ二~三日のぬくとい陽気に誘われて庭の桜桃が植えのほうから開花をはじめた。

その矢先、今朝の雨に打たれたものの、ここまでくると引返すことも出来ないようで、雨を花びら全体で受け止め、一部では花びらを散らしているものまであった。

その風情が哀れで、カメラを向けて写してみると、以外や以外、雨に濡れた花びらは、なんだか透き通った感じがして、氷細工を思わせる雰囲気になっていた。

さらに、花びらについた水滴に周りの景色を写しこみ、最初に感じた哀れさよりも瑞々しい優雅さのほうが先にたってしまう。

しかし、花本来の目的である花粉の仲介は、仲人役の昆虫は動きが取れないでいるのだから、明日以降に望みをかけていくしかない。

なにしろ、孫たちが長年”じいじっちのさくらんぼ”と名づけて楽しみにしていたものだから、、、、、、、、、今年も来ないのだろうけれど

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aチュニジアで観光客が銃撃され、日本人も何人かがその巻き添えで亡くなったようだ。

観光客が銃撃され亡くなった事件は、たしか、エジプトでも起きているが、渡航注意などもなかったようだし、危険性は予期できなかっただけに、さぞかし、戸惑ったことと思う。

先日も書いたが、どこにいてもこのような事件に巻き込まれる可能性がある最近の情勢をみると、人は何故に人を殺害したくなるのだろうか。

殺害そのものを楽しんでいるごくわずかな人以外は、社会の仕組みに対する怒りがそうさせていると思うが、、、、、、、

いろんなものを発明し、生活を豊かにしてきた人間の英知は、心の病に対しては次第に無力化していくようである。

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