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2015年3月29日 (日)

芳しいものには毒がある

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常緑樹のシキミに花が咲いていた。

花びらが裂けていたりして、花びらの数がいくつなのか分かりつらい、また、薄緑の花びらは、濃い緑の葉っぱの中にあってはなかなか目立たなくて、傍に近寄って初めて分かる。

強い芳香性を持つ葉は、仏壇に飾ったりする香花として使われているが、樹全体に強い毒をもっていて、人を死に至らせることもあるという。

まさに、「美しいもの、芳しいものには毒がある」と教えているようである。

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あしたは同級会

明日は、久しぶりに小中学校の同級会を犬山城の対岸で行なう。

早いもので中学校を卒業して六十年、御歳七十五歳ともなると、みんなあちこちに不具合が出てきて、集まれるのは四分の一に成ってしまった。

われわれの学校は、鉱山に勤めたものの子供ばかりであり、卒業と同時に各地に散らばったうえ、鉱山が閉山したこともあって地元に残っているものは一人としていない。

そのため、同級会は散らばったものたちが一番集まりやすい場所と言うことで選定していくしかなく、なつかしの山を見ての同級会は卒業したてのころに二~三度行なわれただけである。

なので、同級会は元気なもの、集まることが出来るもの同士が無事を確認し慰めあう場に成りかねない。

でも集まれば、どこの同級会でもおなじことだが子供のころに戻ってしまうのが不思議である。

明日の夜は、白帝城を望みながら、、、、、桜を愛でて、、、、、

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