雪ノ下
子供のころは火傷の薬になると聞いて、貴重品かと思っていたが、これが結構繁殖力が強い。
すこし、水気があって半日陰のところであれば、どんどんと繁殖する。
そのため、ほかの雑草同様草むしりの対象になってしまったのは、薬としての役目を終えたためであろう。
現在は、天ぷらを揚げる際、やはり牧の原から採って来て移植したものの、これも繁殖力が強すぎる三つ葉と共に薄く衣を着けて食べている野草としての価値にしか見ていない。
しかし、花の時期は別格に昇格し、その可憐さに見とれている。
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久しぶりに長野NHK が長野県のいまを写した投稿写真の画像を見たら、先日投稿した上田市の箱畳公園からの写真が採用されていた。
「撮るしん」と言うコーナーの東信エリアなのだが、ペンネームの後に、自分お所だけ、静岡県とかいてあったが、投稿者は長野の人だったのだろうか。
そうすると余計なでしゃばり?ともあれ、これで、採用されたのは二度目、といって、しょっちゅうしているわけでない(3回)のだが、、、、とにかくうれしいの一言
投稿したのは、五月はじめだったのでずいぶん長い間掲載されなかったので、ボツになっていたと思っていたのだが、、、、、
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