« 玉虫色 | トップページ | だるくて だるくて »

2015年5月14日 (木)

天は二物を与えず

024

台風一過の青空に続いて今日も気温の高い一日であった。

昨日はまだ、風が強くて幾分過ごしやすかったものの、今日はその風もなく一気に真夏日になったため、体がだるく感じる。

そんななか、麻機の山には鶯がまだ恋をしているのか、はたまた、卵を抱いている雌を気遣ってか大きな声を張り上げている。

スズメをすこし細くした程度の大きさなのに、その声の通ること、かなりはなれていてもその存在は目立つ。

たまたま、もっと声を届かせたいと思ったのか、高い木の梢に上がってきた。

花札のように奇麗な緑色と思いきや、地味な灰色と緑の混じったような色合いで、いわゆる鶯色とはほど遠い羽根をしている。

”天は二物を与えず”とか、中には二物も三物も兼ね備えているものもいる中で、原則を守っているのは凄いことなのだろう。と、一物も持っていない自分がいう。

|

« 玉虫色 | トップページ | だるくて だるくて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/61589019

この記事へのトラックバック一覧です: 天は二物を与えず:

« 玉虫色 | トップページ | だるくて だるくて »