本格的な降り方
といっても、テレビに出るほどの豪雨ではなく、梅雨時のようなお湿りであり、理想的な降りかたである。
おかげで気温は、30度になることもなかったようで暑さに慣れた身体はっこちよい涼しさに浸ってしまった。
クーラーはおろか扇風機のお世話になることもなく、庭の草木に溜まった露さえ涼しげに見えてしまう。
お盆開けの今日は、六日に手術した背中の傷から糸を抜く抜糸で病院に行ってきた。
休み明けと言うこともあって、病院は超満員、小さな医院は待合室に座りきれない人もでて「これは時間がかかるぞ」とはじめから覚悟を決めざるを得ない状況であった。
しかし、指定されていたこともあってごぼう抜きの治療を受けることが出来、なんだか儲けたような気分で帰ってきた。
日中は雨もほとんど小止みになり、揚がったのかと思ってしまうほどだったが、、、、、、
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